市会議員「ひろみだより」

日本共産党生駒市議会議員 竹内ひろみ活動報告

2/26選挙事務所びらき

沢山の応援をありがとうございました。.
26日無事事務所びらきが行われました。
たくさん参加していただきにぎやかに楽しく開くことができ大成功でした。

本人も所属の「奈良蟻の会合唱団」とコーラスで開会





【宮内市議の挨拶】
外見からは、まだまだお元気そうで、お若く、あと10年以上は頑張って欲しい気持ちでしたが、8年前緊急大手術と昨年の手術の経過あり、勇退されます。
今までに逮捕された、元市長や元議長の問題を市民がまだまだ関心もない頃、早くから取り上げ、ただ一人市議会では追求して、深く裏の真相などを研究されていて、きっとお身体に無理が掛かったのではないでしょうか・・。




【中野県議の挨拶】
中野さんとも、一駅離れたご近所さん、「新婦人や診療所をつくる会」活動などで以前ご一緒した明るく元気なお母さん議員です。




【友人のはなし】
元職場の同僚として、彼女の過去趣味仕事家庭内のことを一番知る人、
やはり感動のメッセージに感激の会場となりました。




【参加者からのはげまし】
建築業のMさんからは、ベテラン議員さんや感動のメッセージのあとにやりにくいと笑わせながらも、「竹内さんと昨年末会ったときは市会の話しも全く無くて、年明け急遽決まったと聞いたときには、ほんとうにびっくりして、不安でした(笑)が、1/20の県新春のつどいでの決意表明を聞いた時、まったくこの人で間違いないこと、安心して応援出来ることを確信した」と強いメッセージでした。




【決意表明】
私にとっては、「2/5女性のつどい」から、2度目ですが、やはり、今までの見えないところでの地道な活動が、どんな事態が起こって大きな力を発揮できる機会が思いもかけないことが人生には起きることがあるのだということを堂々と大きな決意表明を聞けたことが、嬉しいことでした。



【夫さんからのメッセージ】
(残念ながら、後姿で撮影できず)
ご夫妻は20歳のとき、日韓問題のころ、出会い24歳で結婚したとのこと。
私にとっても一番の難関であるご主人のお許しがでたことが、一番の驚きで「これからも邪魔せず、協力したい」とのメッセが一番の嬉しいことでした。


【これからの行動提起】




【記念品を・・】



【花束贈呈】




【昆布茶で乾杯】 ご苦労様でした。









選挙事務所びらき.
2月26日10時30分から11時
竹内ひろみ事務所びらき
日本共産党一分事務所
生駒市壱分町(tel74−7668)

竹内ひろみさんの抱負

6期24年、市民の願いをなによりも大切にし、市政の革新と不正追求の先頭に立ってこられた宮内議員の病気引退は本当に残念です。

これまで、私は生駒南地域で中野県議、宮内市議とともに市民の願いを実現する活動をしてきました。「借り暮らしのアリエッティ」のように縁の下にいたかったのですが、宮内議員の議席を継承することは何より重要な役割だと市会挑戦を決意しました。

まだ、わからないことばかりですが、皆さんのお力を借りて頑張りたいと思います。
ご支援をよろしくお願いいたします。


県会議員・中野 あけみ   市会議員・宮内まさよ
(事務所71−8560)     (電話76−8944)