しんぶん赤旗4/19付
しんぶん赤旗ニュース 4月19日付記事より
Top1面記事に生駒市の写真が使われていました
○…定数24に35人が立候補する激戦の奈良県生駒市議選では、後援会員が、宣伝や電話などで対話、支持拡大に奮闘しています。
生駒市での女性との対話。傘などの棒状のゴミを捨てるときに、指定袋からはみ出した分には処理券(300円)が必要だったのを、党議員が議会で質問し、処理券なしに出せるようになったと後援会員が伝えると、「それは助かりました」「(この問題を)取り上げてくれたのは、共産党の議員さんだったんですね」と支持を約束しました。
選挙のたびに電話すると「わかりました」とだけ答えていた女性が、今回は「夫が、共産党やったら間違いがないと言うので応援している」と話しました。
別の女性は「息子が非正規で働いていて将来が不安。共産党の若い力に期待しています」と支持を約束しました。